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やってきました。

キリマンジャロ頂上アタックの日が。


夜中の12時出発なので、とても長~い一日になりそうです。


真っ暗だったので、出発の時や、登ってる時の写真は無いです。



今まで使って来なかった防寒着と目出し帽と手袋、そしてありったけの暖かい衣類を身に着けて準備完了。
あと、水とウガンダで買った仮面も忘れないように。
よし、忘れ物無し!

ヘッドライトを点けて1列になって出発。


ここから先は急に山登りっぽくなって、急勾配の坂をジグザグに進む。


下を見れば下界の町の明かりがボヤーっと光って、上を見れば空には星がいっぱい。
大きな流れ星も見れました。

天気も良いし、風も無い。
コンディションには最高に恵まれました。


これは行けるでしょー!

高度も5000mを超え、先ず目指す地点は

ギルマンズポイント(5681m)

ここまでが一気に坂を上るため、キツイ区間である。


ここから先、最高地点ウフルピークまでは緩やかな登りである。


ギルマンズポイントまでの道は崩れた小石の足場。
1歩ずつゆっくりと登っていく。

先を見ても真っ暗なので、どこがギルマンズポイントなのか、あとどれくらいなのか見当もつかない。
ガイドの「あと何mだ!」



ある程度の高度から先は、座ったりする休憩は最小限にする。

一度体が冷えてしまったらもう動かなくなりそうだから、どんなにゆっくりでも良いから体を動かし続ける。



真っ暗なギルマンズポイントに着き、真っ暗なので何の感動も無く通りすぎ、ウフルピークまではあと1時間半程。

足場は雪。


寒い。そして疲れた。
でも、高山病にはなってないので、大丈夫そうだな。


暗闇にヘッドランプの光とうっすらと見える看板。
あれが最高地点ウフルピークだ。

キリマンジャロ32
着いた!

標高5895mキリマンジャロ山最高地点。
アフリカ大陸最高峰制覇です。

キリマンジャロ33
ガイドの2人ありがとうね。


着いたーと感傷にひたりたかった所だが、ガイドに急かされる。
何でも寒くて空気も薄いから、早く降りた方が良いそうな。

てっきり頂上でのんびり過ごせるものだと思ってたのに…。
しかもまだ暗いし、日の出も見たい。


うだうだとゴネてるうちに
キリマンジャロ34
日の出。

写真を撮ろうとして手袋を取ると、一瞬で指が動かなくなる。
リュックに入れていた水はシャーベットになってた。

頂上は思ってた以上に寒い!


ここはガイドに従ってさっさと下山してしまおう。

ここで、俺はガイド(バーイ)と。
こーじさんはガイド(カド)とそれぞれ別々に下山する事に。


キリマンジャロ35
頂上にはでっかい氷河もある。


キリマンジャロ36

同じ道を帰ります。

キリマンジャロ37
また来たよ。
ギルマンズポイント。
頂上でゆっくり出来なかったから、ここで一服するか。

こっから先は急な下りなんだね。
ひざに来るんだろうなー。


キリマンジャロ38
今頃登ってくる人もいるんだな。


そして、ここから先、俺とガイド(バーイ)は急勾配を走って下るのでした。
富士山を駆け下りる様に砂煙を巻き上げながら。

ギボハットまで1時間で下りました。

1番乗りです。
汗だぐです。

キリマンジャロ39
やったね。
無事帰って来れたね。
ここもまだ標高4700mあるけどね。

ジュースを飲んでから、しばらく寝ました。




今日は長~い1日。

これで終わりではないんです。


少し休憩して、ここキボハットからさらにホロンボハットまで下るのです。

こーじさんと合流して、昼食をとって、昼過ぎから下山開始。


やっぱり下りは早いですよ。
登頂後だから、もう早く帰りたい。景色も見飽きたし。

疲れるヒマもなくあっと言う間に着いてしまいました。


さらに下のマンダラハットまで下ると言う選択肢もあるらしいけど、いやいや、今日はここで泊まりましょう。
と言う事で、ホロンボハットで1泊。


キリマンジャロ40
標高も下がって、綺麗な高山植物の世界に戻ってきました。


明日でキリマンジャロ登山も終わりか。

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