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朝の9時半頃、チャイテンの町が見えてきました。

地図で見ると、大きそうな町なのに、何かさびれてる気がするなぁ。

アウストラル1,1
天気のせいかな?
どんよりとしてる。

アウストラル1,2

アウストラル1,3
船着が着く場所も何と言うか…ただのコンクリートのと言うか。



アウストラル1,10
町中には至る所に廃墟が目立ち、ゴーストタウン化している。


んー何故?

実は、このチャイテンの町は何年か前に災害にあってます。
近くの火山が噴火して、町は火山灰に埋もれてしまったらしいです。

そしてほとんどの住民はこの町を出て行きました。

アウストラル1,4

現在もこの状態。
果たして復興する日は来るのか?


ツーリストインフォメーションの建物を見つけたので、そこで水をもらい、スーパーと言うか、商店があったので、そこで買い物をして、チャイテンの町を後にします。


雨が降り、風が吹いてるけど、道はかなり綺麗に舗装されてて、平坦でとても走りやすい。


が、そんなに甘くも無かった。

雨がきつくなりだし、ビショビショに濡れてかなり寒い。
俺の雨具は、スリナムのカリフェスタで無料で配ってたビニール。

全くだめだめです。


アカン!今日はここまでにしとこ。

と思ったところで雨風しのげる場所を発見!

大きな橋を渡った先に廃屋と言う一軒家。
アウストラル1,5
ありがたく使わせていただきます。

ついでに壁を剥ぎ取って燃やして暖をとりました。
焚き火って暖かい。

言うとくけど、最初にやったのは俺とちゃうで。
前にも誰かが壁剥ぎ取って燃やした跡があったからね。

暖をとってるうちに、小屋自体に火が点いてヒヤッとするというハプニングもあったけど、すぐに消化して事なきをえました。

雨風もしのげるし、暖も取れるし、ありがたかったー。
本当に助かりました。


アウストラル1、6
翌朝、天気は晴れ。
廃屋を跡にして出発します。


ここからはいよいよガタガタの未舗装路が始まります。

しばらく平坦な道の後、ひたすら山道を登る。

思い知りました。
未舗装の登りがこんなにしんどいとは。

アウストラル1、11


それにしても腹へったー。
燃料切れ。
集落も無いし、商店も無いし、何ーんにも無い。

これからは食料多めに買おう。

アウストラル1、7
下りはこんな感じ。

下りは下りで怖いんです。
ガタガタだし、穴も避けないといけないんだけど、重い荷物積んでるから、急ハンドル急ブレーキも出来ないし。

未舗装路の下り、恐ろしやー!

アウストラル1、8
ようやく村っぽいのがあったので、休憩。

商店でパンとドゥルセデレチェを買って、エネルギー補給。
以降、甘くてハイカロリーなドゥルセデレチェは最高のパートナーになるのでした。

出発。
慣れない未舗装路をヨイショヨイショと走る。

そして疲れてきたところで今日は終了。

ラフンタと言う町の少し手前で野宿です。


本日の走行距離は60キロってところか。
思ってたより進まんなー。


アウストラル1,9

翌日、この橋を渡ってしばらく走り、ラフンタと言う町の手前で悲劇が起こるのでした。

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