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いやー、朝は寒い。

日の出前に起きて、もうすこし山奥に進んだ場所に行きます。


テントに荷物を置いて、身軽な状態でガンガン歩く。むしろ小走り。

30分程で到着。
ここもキャンプ場所になっているみたいだけど、人っこ一人居ませんでした。

誰も居ない場所でパノラマ独り占めです。
セロカスティージョ9
8時頃になって朝陽が山を照らし出した。

完全に無音の世界でした。

セロカスティージョ8
何か足冷たいなーって思ってたら、霜がおりて凍ってます。

パタゴニアの短い夏が終わりかけてる?急がないとな。


セロカスティージョ10
鳥にも、人間の姿を見るとすぐに逃げる鳥と、好奇心旺盛で逃げない鳥が居ます。
こちらは好奇心旺盛な鳥でした。一定の距離を保ちながらずっと付いて来た。

何か面白い形の鳥でした。久しぶりのバードウォッチング。


キャンプ地に戻ると、もうみんな出発した後で誰も居ませんでした。

一人ぼっちです。

セロカスティージョ11
ポツーンと俺のテントだけが残ってる。

朝ごはんを食べて、テントをたたんで出発します。


これから向かうルートは、地図の等高線を見る限り、かなりの登り坂が待ってるハズです。

気合入れていきましょうか。


セロカスティージョ12
早速絶景ですよ。


しばらくすると、森林限界を超えて、木が無くなり、さらに大パノラマが広がる。
と同時にトレッキング道はガレ場を登るコースとなる。

不安定な石の上をガチャガチャと歩く。
もはや道は無く、ポツポツと立ってるポールを目印にして登って行く。



セロカスティージョ15
ちょっと休憩。
分かるでしょうか、さっきの森からだいぶ登ったのが。

セロカスティージョ14
もう下界を見下ろすレベルですよ。



ガレ場の登りが終わり、その後道は下りへと変わる。

そして目に入って来る景色が絶景でした。

セロカスティージョ16
こんな色の湖がある?
赤い地面、緑の森、白い雲と氷河、青い空とエメラルドグリーンの湖。

遠くから見ただけでは分からない、セロカスティージョの山の中には、こんなカラフルな世界が待ってました。

左側にそびえ立つ、セロカスティージョの山。
張り付く氷河から流れ出るいくつもの滝。

右側には遥か下界が見下ろせる。

んだけど…

写真では全然収まりきらないです。

彩度が無くなってしまったけど、せめてパノラマ写真を。
セロカスティージョ17


セロカスティージョ18

湖の近くまで降りて行くと、

ん?見たことある人が居るぞー?
かよこさんとここでまた再会しました。

昼ご飯のパンをかじりながら旅の話にはなをさかせる。

セロカスティージョ20
絶景も満喫したし、そろそろ出発しようか。

さぁ、共に下山しましょう。
一人じゃないから心強い。

なぜか犬も1匹パーティーに加わったし。
きっと村まで案内してくれる事でしょう。心強い。


地図には書いてないけど、ここから真っ直ぐ下る下山ルートがあるみたいで、聞いた話によると”小さな池の横の道”らしい。

何かそこら中に道らしいのがあるんですけど…

目印のケルン(石積み)と、足跡を頼りに下って行くと

突然道消えるわ、沢に出るわで、

プチ遭難しました。

まぁ良い、とにかく下れば良いんだ、下れば車道にぶつかるんだ!!


案内してくれるんじゃない?と期待した犬は、ただ後ろから付いて来るだけ。

セロカスティージョ21
おい!犬ー!

2人で犬の文句を言いながらひたすら下山。

セロカスティージョ19


森林地帯に入り、小川とか崖とかに行く手を阻まれながら方位磁石を見ながらガンガン進む。

とにかく真っ直ぐ進む。
柵があれば乗り越える。

そして最後の柵を乗り越えて無事車道に出て、セロカスティージョ村に帰りました。


犬も最後までついて来ました。
結局最後まで役に立ちませんでした。

犬ー!!


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