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いつも通り余裕をかまして昼過ぎにコクラン出発。


次の目的地までもどうせ2日かかるもんな。

相変わらずの悪路と格闘しながら走ります。
交通量は少ないけれど、たまに通る車の砂埃を存分に浴びながら。

アウストラル5,1
途中から、一気に下る。

風も強く、恐ろしい下り坂でした。

ゆずの夏色じゃないけど、ブレーキをいっぱいににぎりしめながら。
でも、荷物をいっぱい積んだ自転車は止まらない。止まらないものは止まらない。


坂を下りきった辺りに絶好の野宿ポイントがあるけど、スルー。

名残惜しいけど、もう少し進みます。

疲れるくらい自転車漕がないと何か落ち着かないんです。
ドMなんです。

アウストラル5,2
ワイルドな風貌になってきたでしょうか?


で、今回の場所は川の近くの森の中。
アウストラル5,3
80点!なかなかの高得点だと思います。


翌日、森の中を走る。

トルテル1
ここで道が分かれます。

真っ直ぐ下る道を行けばトルテル。面白い造りの町があるらしい。

左に曲がる急坂を行けば、プエルトユンガイ。アウストラル街道の終点であるオイギンス村へ向かう道。


ちょっとだけ寄り道して、トルテルに向かう事にします。
往復44kmの寄り道です。


前半はそこそこ走りやすい道が続いて、鼻歌まじりで走ってたけど、後半にはうなり声へを変わる。

トルテル2
平坦なこの道に苦しめられる事になります。

徐行しても、とにかくひたすらボッコンボッコンして脳みそまで揺さぶられる。

キャタピラの跡みたいになってる車の通り跡は本当にやっかいです。
今回はそれに加えて硬い石が路面に突き出しててさらにやっかい。

20kmの道のりに2時間半かかり、トルテルの町に到着しました。


トルテル3
こちら、本日の宿です。

トルテルの町手前で空港の方へ向かい、道の終点、滑走路の脇にある無料キャンピング場。
これで自転車で町の手前の丘登らなくてすむ。


テントがすっぽり入る小屋が並んでる。
夕方の一時蚊が多かったけど、これは快適やぞ!



翌日、キャンプ場に自転車を置いてトルテルの町へ繰り出す。

トルテル4
木の階段を登って丘を1つ越えないといけない

トルテル5
木の道の先にトルテルの町が見えてきた。町って程の大きさでも無いか。

トルテル6
このトルテルの町の造りは独特で、全部の道が木で出来ている。電柱も。

なので、車も通らないし、自転車もただの荷物。

町の入り口である、丘の上に駐車場があり、車で来た場合、車はそこに停めます。
そもそもトルテルの住人達は車持ってるのか?

トルテル7
丘からさらに階段を下ると海に出る。

トルテル9
海岸に沿ってひたすらどこまでも続く木の道。
この道に沿って家々が立ち並んでます。

桟橋には大きな荷物が積んである。ここでは船が重要な運搬手段なんだな。
そりゃ、丘の上から海岸沿いまで大きな荷物運ぶのはキビシイわな。

トルテル8


トルテル12
町の中心、図書館とか幼稚園とかスーパーがある。この広場のような場所も全て木の床。
トルテルで土を踏む事は無いのか!

急に頭の中にファイナルファンタジーの世界が浮かんだ。ゲームの中でこんな世界見た事あるような無いような。

うーん、何かゲームの世界に入り込んだみたいな感覚。

何なんだろう?この言い表せない感覚は。


トルテルには、違和感交じりの独特の光景が広がっていました。

トルテル10

商店で買い物しました。
ビックリの物価の高さでした。
今までの道のりでも、小さな村とかは、物価が高かったけど、ここトルテルが一番高かったです。


トルテル11
トルテル、天気悪かったけど面白い町でした。


じゃぁ、キャンプ場に戻って荷物をまとめて行きますか!
昨日来た道を戻りますか!

またあの道通るのかと思うと、うんざりするけど…
帰りは来る時よりはマシに感じたような気がする。

20km走り、分岐を曲がると「待ってたよ!」と言わんばかりに急な上り坂が待っております。

プエルトユンガイ1
急坂を自転車押して登ります。
かなり登ります。


登ったら下ります。
気持ちよく下ります。

で、
プエルトユンガイ3
このフェリーに乗ります。


プエルトユンガイからリオブラボー間は道が無いので、フェリーを使わないと進めません。
運賃は無料です。

プエルトユンガイ4
車2台と数人の客を乗せて出港。

1日3往復しかせん船に車2台て、客数人て!

ここから先ってどんだけ交通量少ないんだろうか?


おっ!

リオブラボーの港が…見えてきた…

プエルトユンガイ3

何も無いな。
この先に、人は住んでるんか?と疑いたくなるような光景でした。


プエルトユンガイ4
一緒にフェリーに乗ってきた車も走り去り、本日最終便のフェリーが出港して行きました。


今から明日の朝一のフェリーが出る時間くらいまでは、誰も居ない時間。

待合室の小屋も独り占め。


まぁ~快適なこと。
ぐっすりと眠れました。

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