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快適で暖かい寝床をありがとう。

アルゼンチンのイミグレーション最高。

ちなみに入国手続きは昨日済ませてるから、今日はお礼を言ってそのまま出発です。

ゴールのウシュアイアまであと300km足らず。
行ける、行けるぞ!


天気は晴れ。

フエゴ島18


やっぱり青空は最高ですな。
それに、今日からは走りやすいアスファルトの道ですな。

ただー…風は吹きますね。
ド横風。

何度も言うが、パタゴニアの風は西から東へ一定方向に吹くのである。
進行方向は南南東なので、終始横風を受ける事になるんでしょうきっと。

あーやだやだ、この先追い風が期待出来る区間はもう無いです。

フエゴ島17
周りの景色も退屈だし、休憩のためのバス停小屋もアルゼンチンに入ると無いし。

その代わりに道路の下にある土管で休憩する事になります。
じゃないとすぐに風で体温を奪われてしまう。



フエゴ島19
リオグランデの町の手前にあったミニ教会の丘、犬小屋とか言わないように。

横風を受けながらも、順調に進み3時のおやつの時間くらいにリオグランデの町に到着。

フエゴ島20
ただの大きな町です。
やる事と言えばスーパーで買い物するぐらい。

さて、日没までまだ時間あるから今日は進めるだけ進んどこう。明日のために今日頑張る!

が、いざ町を出る道の進行方向は、まさかの西向き。

ド向かい風と戦いながらしばらく進み、早くも疲労困憊です。
頑張る気持ちはあったんだけど…もう無理。野宿場所探しながら走ります。

で、いざテントを張る場所を探しながら走ると、なかなか良い場所が見つからないもんで。
結構走る事になりました。

ようやく見つけたのが道路脇のちょっとしたスペース。
車道からは死角になってるし、西からの風もそこそこ防げる場所なので、もうここでええか。
良し、ここに決めた!

おやすみなさい!

翌朝

フエゴ島21
パリパリに凍ったテントを朝日で溶かして乾かしてから出発です。


しばらく走るとポツポツと木が生えた森林が見えはじめる。



フエゴ島22
遠くに雪山も。
あの山を越えた辺りがゴールのウシュアイアかな?

多少アップダウンはするけど、向かい風気味だけど、ちょくちょく休みながら進む。

紅葉シーズン真っ只中なので、風景を楽しみながら走れました。

フエゴ島23
今日の目的地トルウィン村まであと少し。
ひたすら続く大平原とサヨナラして、景色はまた変化に富んだ絶景の道になりました。



今日の寝床はトルウィンと言う村にある”ラウニオン”と言うパン屋さん。

チャリダーにとても有名なパン屋さんで、裏の倉庫内の部屋に泊めてもらえます。
自転車は倉庫に置かせてもらい、シャワーも浴びさせてもらい、ベッドで眠らせてもらいます。

フエゴ島26


さらに!

フエゴ島25
パンも食べさせてもらう。
晩御飯用にエンパナーダ6つ。
翌朝にも大量のエンパナーダとパン。

どちらもあったかくてめちゃ美味。

フエゴ島28


いやー、ありがたい。


何度この言葉が出てきただろうか?

でも何度でも言います。


ありがたい!

フエゴ島24
自転車の旅もあと少し。

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