上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

朝です。

たまに凍死者が出ると言うこのコイヨリッティ。

確かにめちゃめちゃ寒かったです。
テントはもちろん、バケツの水もペットボトルの水もパリパリに凍ってました。

前も言ったかもしれないけど、俺の寝袋は夏用のペラペラなヤツ…決して山をナメてるわけじゃないよ。

とにかく、まぁ何が言いたいかと言うと、
凍死しなくて良かった。


コイヨリッティ13
テントを開けるとこの景色。
”玄関開けると2分でご飯”ならぬ、”テント開けると2秒で祭り”




では、飯食ってから朝の散歩に出かけましょうか。

コイヨリッティ14
踊る前の祈りの時間。
この時はダンサーも仮面を脱ぎます。それから、見物人も帽子を脱ぎます。
脱ぎ忘れてるとムチでたたかれて「脱げ!」と言われるので注意。

もちろん僕はムチをくらいました。
だってそんなん知らんかったもーん。

他にもチラホラ叩かれてるやつ見かけました。
だってそんなん知らんよねー。

コイヨリッティ15
ダンサーの男達、
しゃべる時は、なぜかみんな裏声。

理由は聞けんかったけど、そういうルールがあるのかも知れないです。


コイヨリッティ16
そうこうしてるうちにようやく朝陽が登り始めました。

陽の光のそれはそれは暖かい事。

思わず口から出た言葉がありがたやーでした。

コイヨリッティ17
山に描く青春の人文字ってか。


コイヨリッティ18
しばらくブラブラして、祭り会場を一通り見終わったから、次は山の方へ行ってみよう。

雪のある所まで登ってみる事にする。

コイヨリッティ19
道に沿って急斜面を登って行くと雪渓が現れます。

この祭りのハイライトと言うのが、真夜中にこの雪に十字架を刺しに来たり、早朝に抜きに来たりとかそんな事をするらしいです、たしか…。ようやるわ。

コイヨリッティ20
こっそりインディヘナのおばちゃん達について行くと、赤ん坊を雪の上に寝かせて何やら儀式みたいなのを初めた。

んー、神秘的。こんなんめっちゃ好き。
良く見たかったけど、邪魔したらイカンのでこの辺で。

コイヨリッティ21
結構登ったよね。

じゃぁ、降ります。

コイヨリッティ22
”家”と皆が呼んでたこの石積み。それと大量の爆竹。
この一角ではひっきりなしに爆竹の音が鳴ってました。

大の大人が石ころで”家”を作って爆竹を鳴らしてはしゃぐ姿をしばらく眺めてからテントに戻りました。


テントに帰ると、何か入り口に荷物の山が積んであって、おばぁちゃんが座ってる。

そしてそのおばぁちゃん、いや、ばばぁと呼ぶ事にするか。が案の定「ここは私達の場所だから、どけ!」ときた。

さすがに後から来といてそれはないやろ。と思い抵抗するが、ばばぁは「どけ!」の一点張り。
後からおっちゃんや兄ちゃんが来て、すごく低姿勢にお願いされたから移動するけども、何か納得いかん。

まぁ俺はよそ者だし、地元民の邪魔だけにはならんようにしたんだ。と自分に言い聞かせてテントをたたむ。

何か毎日移動させられてる気がする。


さぁ困ったぞ。
周りにはもうテント立てるスペースが残って無い。

水場から離れた上の方しか無いか。

荷物かついで移動して、お隣さんに「ここにテント立てても良い?」って訊くと、快く「良いよ」って言ってくれた。

もう移動せんぞ!

コイヨリッティ23
上の方なので、水場が遠いけど、眺めは良いです。


コイヨリッティ24

コイヨリッティ26



コイヨリッティ25

コイヨリッティ27

今夜も夜通し踊り続けるダンサー達の眠らない夜が始まる。

俺は寝ます。

おやすみなさい。
スポンサーサイト

Thoughts on スポンサーサイトコイヨリッティ2

Leave a Reply

* less than 16 characters
* less than 24 characters
* less than 16 characters
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。