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静かな山奥でぐっすり眠りました。

さぁ、今日はどこまで進めるかな?

マチュピチュへの道1
本日はしょっぱなから下り道。

暑い中ガンガン下ります。

マチュピチュへの道2
昨日までの山の寒さがウソの様な気候です。

マチュピチュへの道3
逆光でまぶしいけど、この谷を1時間ちょっと下ってきました。
昨日、側を通ってきた雪山は遥か遠くにかすんでます。

やっぱ下りは早いのー。

マチュピチュへの道4
何や、この集落には人間は居らんのか?
と錯覚してしまいそうな程静かな馬の集落を過ぎ、谷沿いにずーっとゆるやかーに下って行きます。

谷が合流する地点で、車道か、トレッキング道か、どちらを進むか選択をしなくてはいけません。
川を挟んでいるので、途中で変更は不可能。

無駄なアップダウンが無い車道の方が楽でしょう。


マチュピチュへの道5
なかなか退屈な景色の中をずーっと歩きます。

暑いです。ほこりっぽいです。
プリプリと言う吸血蝿が多いです。(虫除け持ってきて良かった。)
ひたすら足を動かし続けるので、疲労が溜まります。


そんな道を3時間程下ると、サワヤコと言う大きめの集落に到着します。
標高は1700mくらいなので、それはそれは蒸し暑いです。

売店もあるし、食料とかここでも買えたな。
今さらやけど。


マチュピチュへの道6
やったー!コーラが飲めるー。
サワヤコでコーラ飲んでさわやかに。ハイすいません。


ここから先、ルートが2通りあり、一つはインカ道と峠を通るルート、もう一つは車道をこのまま進み、峠を迂回するルート。
インカ道か、興味あるなぁ、でも峠か…

うー、うーん、うーーん、、登るか!


売店のおっちゃんにこの先の道を訊くと、

「こっから歩いて20分の地点からインカ道に入って、キャンプ場のあるジャクタパタまで3時間や!」と言う返事が返ってくる。

現在昼過ぎ。
日没まで中途半端に時間があるから進む事にする。

また車道を歩き20分。本当に20分でした。
マチュピチュへの道7
インカ道入り口にはデッカイ看板もあるので、見過ごす事は無いです。

マチュピチュ村近くの発電所まであと約12kmか。
でもここから登りか…

インカ道とは、インカ帝国時代に整備された道で、広大なインカ帝国の国土を縦横無尽に総延長何万キロにも渡って張り巡らされた道路網なのであーる。
当時は宿場もあり、”チャスキ”と呼ばれる情報伝達係り(日本の飛脚みたいなの)も居たのであーる。

ロマンであーる。

マチュピチュへの道10
現在のインカ道沿いはコーヒー農園が広がってました。
収穫した豆を干してるんやね。


マチュピチュへの道8
インカ帝国時代に造られたこのインカ道、ちゃんとした石組みと階段で、道幅も広く、立派に整備された道でした。

前半は。

登って行くにつれて、ただの山道と化していきました。


ずーっと登ります。
空気は薄くないので、高所よりもしんどさはマシです。

ただし、心肺的には楽でも、肉体的にはしんどいです。

マチュピチュへの道9
景色?
ひたすらジャングルです。

マチュピチュへの道12
たまに綺麗かな?と思う景色もあるけど、基本的には退屈な景色です。

マチュピチュへの道11

マチュピチュへの道13
景色よりも、花とか蝶を見ながら歩く感じ。
風貌はアレだけど、中身は乙女なの。ウフフフ。



疲れが溜まりだし、それでもひたすら登り、うっそうとした木々の中、どこが峠だったのか分からないまま道はいつの間にか下りだしました。

超えたね。

下りだしてすぐに、何やら遺跡らしき場所に出ました。
マチュピチュへの道14
多分ジャクタパタ遺跡。

マチュピチュへの道18




マチュピチュへの道15
ん?
前方の山に

マチュピチュへの道16
んんー?
何かあるな、ズームレンズでもっと寄ってみるか。

マチュピチュへの道17
んんんー?

方向と、見た目からして、あれは正しく
マチュピチュやんけ!

やっとマチュピチュの”マチュ”の字が見えてきた。


ジャクタパタ遺跡でキャンプしようと考えたけど、水場が無かったのでパス。

少し下った場所にキャンプ場があったので、今夜はそこで1泊。
マチュピチュを見下ろせる場所にあり、もちろん無料です。


快適なキャンプ場でたっぷり眠り、翌日。
マチュピチュへの道19
さぁ、今日も頑張ってマチュピチュ目指しますか!

もう目と鼻の先に見えてるから、先は長くないぞ。

マチュピチュへの道20
イヤ、見えてるハズなんですけどね。
右側のとんがった山がマチュピチュ山のハズなんですけどね。
朝は雲がちょっと…

でも幻想的な光景でした。

今日も朝一から下り道です。
結構急な下り道です。

下りきって、吊り橋を渡り、滝を横目に歩き、マチュピチュ山が正面に見えてきました。


マチュピチュへの道21
ハイドロエレクトリカ(水力発電所)に到着です。

ここまではクスコから車で来る事が出来るみたい。
帰りはここから車で帰ろーっと。

このチェックポイントで名前を書かされます。何の為に今さら。

で、ここから線路沿いを歩きます。
だから”スタンドバイミールート”とか呼ばれてるみたい。

スタンドバイミーに合流!

マチュピチュへの道22
レッツゴーマチュピチュ。

行くでー!あと少し。


マチュピチュへの道23
あっ、でもちょっと休憩。
張り切りすぎ良くない。

マチュピチュへの道24
たまに列車も通るから注意。
まぁデカイ音たてて来るから轢かれるわけ無いか。
ずーっと線路の上を歩くわけでも無いし。

マチュピチュへの道25
スタンドバイミールートは、結構たくさんの人が歩いてます。

そして、とうとうアグアスカリエンテスと言う村に到着しました。
分かり難いので、マチュピチュ村と呼ぶ事にします。

そのマチュピチュ村の手前にあるキャンプ場に泊まる事にする。15ソルと、一丁前に有料なキャンプ場ですが、セキュリティの事もあるから。
それに、遺跡に近いからね。

キャンプ場からマチュピチュ村の中心部までは歩いて20分くらいかかります。
遺跡のチケット購入と、炭酸ジュースを飲むために早速マチュピチュ村に繰り出しました。

日本の温泉街みたいな造りの村で、雰囲気は良い場所です。

マチュピチュへの道26
町の中心にあるマチュピチュ遺跡のチケット売り場でチケット買いました。

マチュピチュ遺跡+マチュピチュ山のチケットで140ソル也。
日本円で約5000円。

高~い他界~!あ~は~。


マチュピチュへの道27

いよいよ明日はマチュピチュ遺跡観光します。
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