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夜は時々雨がパラパラしてて、期待薄だったけど

朝はどうだ?
今日もドキドキしながらテントを開ける。

サンタクルス谷52

晴ーれーたーよー!!

少し上は雪が降ったのか、岩肌が白くなってました。
どうりで寒いわけだ。

アルパマヨも姿を現してくれました。

サンタクルス谷51
これ。

見事なピラミッド形をした頂部分。

うーん、思ってたほど感動はしなかったな。
期待しすぎたか、それとも山に飽きてきたか。

もっと近くで見たら感動するかな?

サンタクルス谷53
出発する頃には雲がもくもくと湧いてきて山を覆って行きました。

アルパマヨの麓まで行くかどうか迷ったけど、天気見てモチベーションだだ下がり。

一応アルパマヨ北西壁は見れたので、まぁ良いでしょう。

さ、帰ろ!

サンタクルス谷54
進む先(西の空)には青空が広がってる。
ブランカ山群の西側は晴れてるけど、東に行くほど雲が多い感じでした。

サンタクルス谷55
振り返ると(東の空)歩いてきた道。
山々は雲の中。


谷沿いにどんどん進む。
道はゆるーい下りなので、すこぶる快調です。

だがしかし、地図を見てこの先のルートを見てみると道は途中から谷を外れてどうやら峠を越えるらしい。
しかも2つ。

2峠残ってる。

峠々って口がすっぱくなるくらい言ってるけど、空気薄いからすごい疲れるんです。
時間もかかるし。
3000m以下の低地と比べると2~3倍は辛いです。(山田調べ)

でも、その分登り終えた時の気分は最高に良い。
痛いムチを喰らえば喰らうほど、最後のアメはすんごく甘~く感じるものです。(山田調べ)

登る時は激しく息切れしないペースで、なるべく一定のペースで。
それでも20~30歩に一度は立ち止まって息を整えないとツライ。

標高差100m登るのに大体30分はかかります。(山田調べ)

今回の峠は、標高差600mくらいだから…えーと、結構時間かかるかと。

サンタクルス谷56
登りが始まりました。
ずーっと登り。
空に向かってずーっと登り。
終わりの見えない登り道がずーっと続いている。


疲労困憊です。


サンタクルス谷57
登り出してから3時間くらいかかってようやく標高約4800mの峠に至る。

勝手に”アンデスカイラス”と名付けた山を眺めながら昼食タイム。
腹減りまくってます。

軽くパンとジャムで腹ごしらえしてから出発。

行く先にはもう登り道が見えてる。

でも、2つ目の峠はちょと下ってちょっと登ると言う、高低差がそれ程無い峠(多分200mくらい)なので、カウントしなくても良いくらい。

しんどい事はしんどいけど…

峠でポーランドから来たグループに出会いました。


ちょっと下ると、
サンタクルス谷58
目の前にすごく青くて、大きな湖が広がってました。
天気が良ければ湖の後ろに山が見えるハズだけど、あいにくすぎる曇り。

サンタクルス谷516

雲の切れ間から見えるSanta Cruz(サンタクルス)山は、かなり格好良い模様してる。と思う。
あくまで想像。

残念すぎる…

サンタクルス谷59
しばらく雲が晴れるのを待ってみたけど、もう無理。
風が吹いて寒い。

下る。

今日はダム?みたいな場所にある小屋の脇でキャンプです。
小屋には人が駐在してる。
こんな場所で仕事か、通勤大変やろな。

標高4600m、寒い。

サンタクルス谷510

あっ、そうそう!本日の工程はこちら↓
サンタクルス谷地図9




最終日
10日目。

今日、ワラスの町に戻ります。

サンタクルス谷511
朝一は湖越しのサンタクルス山の姿も拝めたので、満足。

サンタクルス谷513


今日は一気に下ります。
ひたすら下ります。

水路沿いの道、平原の道、木々の生い茂る道、段々畑の道。


サンタクルス谷514
下界にHualcayanの集落が見えてきました。
赤や黄色や緑の畑が綺麗。

あそこから、町までの車が出てればあそこがゴール。
出てなければCashapampaまで歩く。

どっちだ?

最後のつづら折れの急斜面を下り終えて、Hualcayanの集落に入る。

全く車の姿が見当たらないんですけど…

その辺の人に聞くと、「Caraz(カラス)行きのコレクティーボは今日は無い」と。
「Cashapampa(カシャパンパ)から2時間に1本出てる」と。

Cashapampaまで歩き決定!
3時間程らしいです。

標高も下がり、激しいアップダウンも無いのでガンガン順調に進む。

サンタクルス谷515
途中の村で確認の為に道を聞くと、違う道を教えられた。
念のため畑仕事をしてる人にも聞くと、この道で合ってると言う。

何かおかしい方向に向かってるな、と思いながら下り道をガンガン進む。

結構下った所で出会った畑仕事してた夫婦に聞くと

「この道じゃないよ、戻りなさい」

ヒザから崩れ落ちました。


下ったり登ったり、1時間程迷走した後、結局真っ直ぐ車道に沿って歩けば良かったんだと気付きました。

サンタクルス谷517
車道に沿って歩きます。
つづら折れの区間はショートカットして。

ゴールのCashapampaの集落は見えてるけど、なかなか近づかんのです、これが。

急ぎ足で歩いたので、いつもより疲労困憊です。

サンタクルス谷518
午後3時過ぎ、スタート地点に戻って来ました。

Caraz(カラス)行きのコレクティーボが丁度あったので、Carazの町まで下り、そこから10分毎くらいに出てるHuaraz(ワラス)行きのコレクティーボに乗って帰ります。

午後6時過ぎにワラスの町に帰って来ました。

サンタクルス谷地図10
最終日の行程はこちら↑


アンデスの核心ブランカ山群を歩こう、一発目のトレッキングこれにて終了。
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Thoughts on スポンサーサイトサンタクルス谷トレッキング9日目~10日目

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