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クネイトラと言う町は勝手に行ってはいけない場所にある。

午前中、クネイトラオフィスに行って、入境許可証を取得。
すぐに発行で無料です。


セルビス(乗り合いミニバン)を乗り継いで1時間程かけてクネイトラに向かいます。


手前の町の終点に着いたセルビスをそのままチャーターしてクネイトラの町へ。

チェックポイントで許可証とパスポートを見せ、車には軍の監視役が一人乗り込んで来ました。
町を勝手にフラフラ見て周る事は出来ないんやね。

クネイトラ8
しばらく走ると、廃墟と化した無人の町が目に飛び込んできました。


  クネイトラ

1967年、シリアの領土だったゴラン高原にイスラエルが侵攻。
イスラエルと国境にほど近いクネイトラの町は徹底的に爆撃、破壊されました。
その後再びシリアの手に戻る事になった。
その際、シリア側はイスラエル軍による破壊を全世界に見せつける為に破壊されたままの町を保存している。


そんな町。と言うか、町の跡。

クネイトラ3
チャーターした車で周ります。
俺、フミオ君、監視、ドライバーの4人で。

電柱と道は補修されてるのかな?

ただ、周りの建物は無惨な有り様。多くの建物の屋根が地面に落ちてる。

クネイトラ2
病院跡。
燃えたんかな?壁がボロボロになってます。

いつ崩れるか分からん病院内部に入ってみます。

クネイトラ1
この銃痕と言うか何と言うのか、徹底的に破壊されてました。

ここで命を落とした人も居るんかな…


クネイトラ5

クネイトラ4
教会の内部もこんな有り様…
不思議と外観はキレイに残ってました。さっきの病院とはえらい違い…なんでだろ?


クネイトラ6
この有刺鉄線の向こう側はイスラエル。
非武装地帯とされてる場所だけど、最前線です。


クネイトラ7
シーンとして、非現実感の漂う空間でした。



終始、早く帰りたいオーラを出す監視役がいよいよ帰りたいオーラを全開にしてきた。
何や、見たいテレビでもあるんか?

じゃぁ、ダマスカスの町へ帰ります。


ダマスカス14


ダマスカス13
夕暮れの旧市街。
細い路地にはみ出す建物。

ロマン溢れるダマスカスの町でした。

宿で会った旅行者のトオルさんとガイドブック交換できました。ラッキー!順調順調。


次は南へ。
ヨルダンです。
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