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すり鉢状の町と言われるラパス。
確かに平地が無く、坂ばかりの町である。

そのラパスの町の谷の上にはエルアルトと呼ばれる町がある。
南米の多くの町は、標高の低い場所に豊かな人、標高の高い場所に貧しい人が住むそうな。

エルアルトには貧しい人が多く住むらしく、治安は良くないそうな。


じゃぁ行ってきます。

エルアルト1
ちょっと目を離した隙にラパスの街にロープウェイが出来てました。
成長する子供を見守る様な気持ちでした。

一回の乗車で3ボリ也。車で登るよりも若干高い。

エルアルト2
けど、眺めはめっちゃ良かったです。

民家のすぐ上を通るんやね。

20分くらいでエルアルトに到着。
ラパスで標高3800mやから、ここは多分4000mくらいあるんやろな。

ロープウェイの駅を出ると、えらい賑わってる。
そう!今日はフェリア(市)の日です。
毎週木曜日と日曜日には大規模なフェリアが開かれます。
エルアルト5
それにしても、何と眺めの良い所なんでしょ。
眼下に広がるラパスの町の向こうにはイリマニ山。

エルアルト3
通称”泥棒市”とか”ガラクタ市”とか呼ばれてるみたいで、盗品やガラクタが沢山ならんでます。
「誰が買うの?」って言う物が並んでます。

空になった容器とか、不気味な人形とか、割れた鏡とか。
日本人から盗んだのであろう日本語の電子辞書とかカメラとか。

エルアルト4
遠くにワイナポトシ山が見えてます。
いやー、すごいロケーションのフェリアですな!

エルアルト7
古着もいっぱい売ってます。常に叩き売り状態です。
この山積みの服の中から気に入った服を見つけるのは、かなりかなり大変だと思う。

エルアルト6
電器の基盤を売りながら編み物をするおばちゃん。
カオス!

エルアルト8
このフェリアは南米一の規模をほこるらしい。
確かにどこまで行ってもテントが続いてて、人でごった返してました。


フェリアは昼過ぎになるとだんだんと片付ける店が出てくるので、午前中が一番の賑わいでした。
もちろん日暮れまで十分賑わってます。

日が暮れる頃、フェリアの端っこの体育館でプロレスの試合が行われる。

通称
”オバプロ”である。

インディヘナの格好をしたおばちゃんが戦うのである。
んー、興味津々。

外国人料金の入場料40ソルを払って、お菓子を買って入場です。

基本的におばちゃん同士が戦うのでは無くて、全身タイツの悪役と戦う流れ。
全部で何試合だったか、5,6試合あったか?もっとあったか?


オバプロ1
しばかれてるー

負けるなー!おばちゃーん!

オバプロ2
コーナーポストによじよじ登って

オバプロ3
飛びます、飛びます

この試合はレフェリーも敵役でした。

まぁ最後にはおばちゃんが勝つんですけどね。

オバプロ5


オバプロ4
んー…
お姉ちゃんかな。
おばちゃんって言ってゴメンナサイ。


全試合が終わる頃にはすっかり夜です。

エルアルトの治安は、無責任な事は言えないけど、俺的には大丈夫かと。

エルアルト9
綺麗な夜景を見ながら帰ります。

その辺のバスかコレクティーボ乗れば下界に下りられます。
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