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去年からちょくちょく気になってる場所がある。
何度も
「あー、クスコに居る間に行っとけば良かった」って思ってました。

今回はそこに行きます。

”チョケキラオ遺跡”

はっきり言ってマイナーです。
でも、「ナショナルジオグラフィックが選ぶベストトリップ2015」に選ばれたりして注目を集め始めてる遺跡です。

ただし、チョケキラオ遺跡に至るには徒歩2日,往復4日が必要です。
車では行けません。

チョケキラオ遺跡、このアクセスの悪さが訪れる人が少ない理由でしょう。

でも、来年か再来年には近くの村からロープウェイでアクセス出来る様になるらしいので、人が押し寄せる事でしょう。


では、数日分の食料買いこんでテント担いで出発です。フミちゃんも道連れ。

朝早くに、クスコのアルマス広場から西へ数ブロック行った所にあるコレクティーボ発着所からCurahuasi(クラウワシ)へ向かう。
乗車時間約3時間。

次にCurahuasi(クラウワシ)からCachora(カチョラ)への道の交差点まで乗り合いタクシーで30分くらい。

そこから歩き。
下り道をずっと下って行きます。
チョケキラオ1
天気悪し…
もう道とか関係無しに直線で最短距離を下って行く事にする。

交差点からCachora(カチョラ)まで下り道を歩いて1時間強。

昼ご飯をカチョラの広場で食べて、ようやくここからチョケキラオに向けてのトレッキング開始です。

「チョケキラオは、このを道ずーっと真っ直ぐよ。」
言われた通り真っ直ぐ行ったら、早速道に迷いました。

少し戻って正規のルートに出ました。
分かり難いけど看板が出てて、スプレーで落書きの様に左方向の矢印が描いてありました。

チョケキラオ2
天気悪し…
深い谷を横目に平坦な車道をずーっと歩く。


展望台のある所まで車道は続いてて、その先からトレッキングルートになります。

恐ろしい程つづら折れの下り坂が続きます。
これは足にくるやろなー。

日没が迫って来た。
けれどまだ1日目のキャンプ予定地には着かない。

とうとう辺りは暗くなり、ヘッドライトの明かりを頼りに歩く羽目になりました。
谷向こうの山肌にもいくつかヘッドライトの明かりが見えました。我々と同じか?

19時過ぎにChiquisca(チキサカ)キャンプ場に到着しました。トイレ、水道有り、無料です。
他にも何組かトレッカーとツアー組が居ました。

ここが標高1850m、さっきの展望台が3000mか、標高差1000m以上を一気に下って来たからちょっと疲れてます。



翌朝、天気は曇り。
今日の行程は、標高差400mを下って、その後1500m登りです。

うわー、キツそー。

チョケキラオ3
谷底に架かるつり橋を目指して下ります。
で、右側に見えてる斜面をひたすら登るんやね。

チョケキラオ4
つり橋です。
ここを渡ってしまったら地獄の登り坂が待っている。フフフ…

チョケキラオ6
途中には休憩所もあります。

チョケキラオ5
ハチドリさん。


ハァ~ハァ~暑い。

暑い!
こんな暑いなら、ライト持って夜に歩く方が負担少ないかもな。


汗が流れ落ちるほど。
途中にあった滝で水浴びと洗濯しました。洗濯した服はバックパックにくくりつけて乾かします。
夜までには乾きますように。

谷底の橋から6時間登ったか。
Marampata(マランパタ)に到着。地獄の登りはここまでのハズ。

チョケキラオ7
極めて小さな集落でした。
売店、キャンプ場あり。

この集落までロープウェイが来るらしいです。
建設してる様子は全く無いけど、本当に出来るんか?


チョケキラオ8
チョケキラオ遺跡の看板出た!
何かゲートっぽいけど無人なので通過します。

ここからさらに1時間くらい進みます。

チョケキラオ9
犬みたいな形の段々畑が姿を現しました。

チョケキラオ10
何故こんな崖の上に?
こんな所で野良仕事するの怖いわ。

多少のアップダウンする道を進み、キャンプ地に到着。

チョケキラオ11
遺跡の直下にある”チョケキラオキャンピング”。
トイレ、水道有り。

先客が何組か居ました。

テント張って休んでたら、おっちゃんが「チョケキラオ遺跡入場料」の徴収に来ました。
入場料37ソル也。キャンプ料金込み。


ふぅ~着いたぁ~。
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