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念願のチョケキラオも行ったし、布も買ったし、今回はもうやる事無いな。

さらばクスコよ!
また来るかな~どうかな~?

ちょっと気になる町があるので、そこに向かいたいと思います。

ラ・リンコナダって言う町なんですけど、何でも標高5100mの山の中にあるそうです。


一旦プーノに戻り、Hotel Arequipaにチェックイン。
宿でラ・リンコナダ情報を仕入れてから行きます。
「あの町は気を付けた方が良いよ」と、ありがたい情報をいただきました。

出発の日、余計な荷物を宿に預けて隣町のフリアカに行きます。

到着したバスターミナルから、ラ・リンコナダ行きのバスターミナルまでモトタクシーで移動。それほど離れてないです。

そこからコレクティーボで約3時間くらいだったかな?運賃20ソルくらいだったかな?

途中から未舗装の道になり、ガタガタ言わせながら進むと、

到着です。

寒ぅ~!

ラリンコンダ1


とりあえず宿探しやな。
この町、宿はいくらでもあるけど、ホットシャワーのある宿は1軒のみ。

そもそも水道無いからね。
電気が通ったのも最近の出来事らしいからね。

中心広場の1本上の通りに面してる宿にチェックイン。
一人一泊10ソル。電気あり、シャワー&水道無し、水の入ったドラム缶あり。水浴び…出来るか!苦行じゃ!

では、早速散歩に出かけましょう。
危険な感じはしませんでした。

ラリンコナダ6
間近に氷河がそびえる山の斜面にトタンの家々がびっしりと立ち並んでます。

この町”ラ・リンコナダ”とはどういう町なのか?

説明しよう!
標高5100m、雪山のすぐ近くに位置するここ”ラ・リンコナダ”は世界で最も標高が高い場所に位置する町です。
ラパス?富士山?鼻で笑われちゃう標高にあるわけです。
何でこんな場所に町が?

何を隠そう町の裏にある雪山には金鉱脈があります。近年の金の価格の高騰によりゴールドラッシュが起こり、人々が押し寄せました。
インフラ整備も追いつかないまま町の人口は増えて行きました。5万人以上の人々が住んでるらしいです。
今でこそ警察が駐在するようになったけど、最近まで無法地帯だったらしいです。

ラリンコナダ2
ゴミを処理する施設が無いので、町中ゴミで溢れてます。
町の外にはさらにゴミが溢れています。

ラリンコナダ3
急いで建てたもんだからトタンの家。
もしくは、永住するつもりが無い人が大半なのかな?

ラリンコナダ4
採掘業者が捨てた石の中から、僅かに残っってる金を探してる人々。

俺も一攫千金を夢見て探してみました。
キラキラしてる石ころ発見、おっちゃんに見せます。

「こりゃ金じゃないよ、銅だな。」

ラリンコナダ5
「これが金だ!」と見せてくれた。

このやり取りを何度か繰り返して、あきらめました。
あったとしても分からんわこりゃ。

ラリンコナダ8
沢山の人で賑わう町の中心の広場。

この辺りの建物はさすがにレンガ造りでした。
市場もあり、生活に必要な物は一通りそろいます。

ラリンコナダ7
鉱夫達が沢山居ました。

ラリンコナダ10
”ORO”の看板は、金買取りの店。
おぼただしい数のOROの看板がありました。100軒じゃ済まない数。

ラリンコナダ9
道のど真ん中にネットを張ってバレーボールに興じる。
車通らんから良いのでしょう。

ラリンコナダ11


レストランも何軒もあるので、晩御飯を食べて寝ます。

寒い!夜はめちゃくちゃ寒いぞ!

翌朝、地面はパリパリに凍ってました。
さすが標高5000m越え!

ラリンコナダ13
今日は山の方に歩いて行ってみる。

進めば進むほど、この町の大きさを実感してきた。

今まで見えなかったけど、結構下にまで広がってる。

ラリンコナダ15
広角レンズが故障中なので、パノラマです。

ラリンコナダ14
後ろの山の氷河が崩落したら埋ってしまうんじゃないか?
大丈夫か?見てるこっちが心配です。

ラリンコナダ12
最後に下から、ゴミ、鳥、トタンの家、雪山、青空のショット。

ラ・リンコナダでした。
南米の町並みや遺跡に飽きてたから、すごく新鮮な光景でした。

帰ろ。
中心広場周辺から頻発するコレクティーボに乗って、下界に戻りました。
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