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寒かった夜が明けました。

今日はラグーナ69に行く日だけど、はるちゃんの体調が思わしくないらしく、先にワラスに帰る事に。
良平さんが付き添うと言うので、心配無いでしょう。

何か「あいのり」みたいな展開。あの二人、帰ったら問い詰めなあかんな。

と言うわけなので、我々5人は一路”ラグーナ69”に向けて出発!

天気はあいにくの曇り。


15、ラグーナ1
1段目の登り坂を登った所でちょっとした平原に出るけど、まだ曇ってる。

最後の登りを登りきってラグーナ69に到着。

15、ラグーナ

天気は回復してきて、陽も差し始めた。

15、ラグーナ6
良かった良かった。

ここで各々自由時間を過ごす。

フミちゃんは絵描き、まささんとみつこさんは写真、元気君昼寝。

俺はバードウォッチングする事にしました。

15、ラグーナ2
あまり人間を恐れないで近寄って来る。
きっとここを訪れる人間達に食べ物をもらってるんだろうな。

15、ラグーナ3
俺もパンでおびき寄せて写真を撮らせていただきます。
鳥さん、ありがとうございます。

15、ラグーナ5
パンもっと欲しい?

15、ラグーナ4
絵の方は進んでる?


12時にラグーナを出発て、下山する方向に歩き出します。

今回はPisco(ピスコ)と言う山のベースキャンプを通るルートで帰ろうと思います。

地図の等高線で見た感じは、最初ちょっと高度上げるけど、それほど登らんでしょう。

と思ってたけど、結構登りが続く道で…

15、ラグーナ7
みんなの体力もあれなので、ここで引き返す事にしました。
東の方角からまた雲が出てきて天気もどうなるか分からんし。

15、ラグーナ8

一旦ラグーナに戻って、来た道から下山しました。


途中で小雨に降られたりしながら昨日のキャンプ地を通り、セボジャパンパに到着。

バスの出発にはまだ時間があります。

ここで俺とフミちゃんはヤンガヌコ湖畔でもう1泊して帰る事に。
みんなとお別れ。バイバーイ!


ユンガイ方面にちょっと進んだ所の平原に来ました。

良い場所無いかなー?って探してたら、車でピクニックに来てた家族に良い場所を紹介してもらいました。
何の建物か分からんけど、無人の小屋の中を勝手に使えば良いじゃんって事で、その中にテント建てました。
雨も降ってきたから、かなりありがたい。
ありがとうおばちゃん。ついでに茹で芋ももろた。

15、ラグーナ9
中で焚き火も出来ますが、窓が小さいから煙が…


暖かい寝床で夜を明かして次の日。

15、ラグーナ10
朝から天気良し。
湖越しにワスカラン山が良く見えました。


2時間ほど湖沿いを歩いて、ヤンガヌコ湖のお土産屋さんとか貸しボート屋さんがあるところで乗り合いタクシーを捕まえてユンガイまで降りる。1時間半くらい、10ソル。


で、最後にユンガイの町から30分ほど歩いて旧ユンガイを見る。

ユンガイ1

入場料2ソル。

旧ユンガイとは、45年くらい前にこの地を襲った地震によって発生したワスカラン山の大規模雪崩で、町全体が埋ってしまったと言う悲劇の地です。死者約1万8千人、町は住める場所では無くなりました。

地震で引き起こされる雪崩は、降り固まった重たい雪や氷河も全部丸ごと滑り落ちる。表層雪崩とは雪の重さが違うから、エネルギーと破壊力は段違いである。
長年蓄積してきた膨大な量の雪の膨大な落下エネルギーが一気に解放され、急な山肌を滑り落ちる。途中で岩石も巻き込みながら。
考えただけで恐ろしい出来事です。



ユンガイ2

バスも、まるでおもちゃみたいにグシャグシャに潰れるほどのパワーが襲ってきたわけですね。

所々の地面からレンガが飛び出してたけど、建物の残骸なんだろうなー。
恐ろしいなー。

ユンガイ3
今日は雲に隠れてるけど、あの山から雪崩が襲って来たわけか…あんな遠くから…山って綺麗だけど、時に恐ろしい。


夕方、ワラスのエルタンボに無事帰って来てトレッキング終了です。
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