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イカダは大体出来た。

あとは、居候先のおじいちゃんの忠告通りにペルー海軍の許可をもらいに行く。
イカダ下り中にもしもの事があった時の為にって事で。

イカダ完成3
居候先のおっちゃんと共に、朝から海軍基地に出向く。

海軍のエラいさんにアマゾン川いかだ下りの事を話す。
先ず言われたのが「危険だからダメだ!」でした。

ここまで来て「ハイそうですか。」終了~ってわけには行かない。

色々すったもんだして、エラいさんと一緒に軍の車でイカダを見に行く事になりました。
その結果、、、、、「やっぱり危険だからダメだ!」でした…

今年に入って死亡水難事故が相次いだのが原因みたいです。

んー、まぁ「イカダでアマゾン川下ります」「ハイ!行ってらっしゃい」とはならんわな。

イカダ下り無経験者にイカダ下りの危険性についても嫌と言う程聞かされました。
しかし、ただ今絶賛ひねくれ中の僕の耳には入って来ませんでした。
これがイカダ下り経験者の意見だったらまた違う決断だったでしょう。

僕の決断は、行く!

夢だった冒険をあきらめきれないでしょ。

死ぬかもしれないです、でもこの時は、あきらめるのが死ぬ程後悔する様に感じた。
それと、根拠は無いけどイカダで下れる自信はあった。それだけのイカダを作ったつもりだった。
3年前の下見で川の感じは分かってる。ハンモック船の上で嵐も味わった。海上程の大きな波は起こらない事も知ってる。
川沿いには結構人が住んでるし、滅多に孤立はしない事も知ってる。

もう許可証無しで出航しちゃる!
その上で、本当に危険を感じたならば、そこで終了する事とする。


もしも何かあった時の為に、最後は宿に泊まる事にします。
人の家に居候してると、足取りがつかめない恐れがあるので、宿帳に名前を記帳しときます。
これが我々の最後の足取りです。

イカダ完成1
最後に居候先で日本食を作って振舞いました。
色々お世話になって本当に感謝です。


これから必要な物もちょくちょく買って、イカダに運び込んでました。

町中の宿に移った日の午後、イカダに行ってみると、泥棒に入られてました。

恐らく夜の間にイカダの扉のカギが切断されて、中にあったバーベキューコンロとかライフジャケット、金槌、ロープ、等を持って行かれてしまいました。
まだ大した物は運び込んで無かったのが不幸中の幸いで、良い教訓になりました。

泥棒多し!気を付けよう。


宿に宿泊してる間に食料等の買出しを済ませ、出航前夜は最終確認の為にイカダに泊まる事にする。

約2週間分の食料を買いました。
(米、豆、ファリナ、野菜、バナナ、砂糖、調味料、コーヒーと紅茶、お菓子たっぷり)

イカダ完成2
昼過ぎ、荷物をモトタクシーにギュウギュウに積み込んで、イカダに向かいました。

で、全ての荷物をイカダに積み込みました。
重さで結構沈むな…トッパもう1本追加した方がええかな…


イカダを漕ぐ為のオール(スペイン語でレーモ)も調達済み。
近くを通る船の人に聞くと、2本で25ソルで売ってくれると言うので買いました。
明日の朝、イカダに設置します。

近くの材木屋で炭も10kg買った。

本当に行くのか!?行けるのか!?


不安半分、ワクワク半分で眠りにつきました。
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Thoughts on スポンサーサイト出航までにやっとく事

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