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6月25日
買い物をして、9時半出発。となりの船がじゃまでした。
コンタマナから流れがゆるくて、なかなか離れなかった。
中州の多い場所を通った。途中、流れの無い場所もあって、少し戻ったりした。
スコールの雲がコンタマナを覆っていた。近くのプラヤに寄せられたので、しばらく停泊。風が強く吹いていた。
再出発してからは順調に進む。
17時30停泊。プラヤに寄せるのに時間がかかった。カーブの外側に行く流れが原因だと思う。
夜、大物用の仕掛けに大きなエイがかかった。引きはすさまじく、なるほど釣り糸では切られるはずだと思った。


イカダ24


イカダ25

イカダ26
さよならコンタマナの町。

イカダ27
雲行きめっちゃ怪しいぞ。
これはスコールに直撃するかもしれないから、急いで岸に停泊してやりすごす事に。まだ川の上でスコールに出くわした事が無いから安全な場所でどんな感じなのか確かめる事に。
間もなく強い風が吹き出し、雨も降ってきた。水面も波立っている。

これからはスコールの雲が見えたら避難する事にしよう。
危ないわ。

30分程の嵐の後はスカッと晴れて穏やかになった。

イカダ29
夜中に大物用の仕掛けがガタガタ鳴った。
ロープと針金で作った仕掛けなので、切れる心配は無いから力いっぱい引っ張った。が、しかしめちゃくちゃ引っ張るやんけ!
水に引きずり込まれそうになりながら釣り上げたエイ。

食べれるのか分からなかったのでリリース。もったいない事したな…

行程↓
アマゾン地図5


6月26日
6時過ぎに出港。天気はどんよりしている。遠くの方にはスコールの雲も見える。流れは極めてゆっくり。昼前、風が強くなって
岸に押し付けられたので停泊して釣り。50cmくらいのナマズが釣れてお腹いっぱい。
イカダのY字部分にイスを付けて座った姿勢でオールを漕げる様にした。かなり楽になったと思う。
今までの姿勢では足が痛かった。足の指の間の皮がずるむけ。ひざの皮も痛かった。
今日は流れがゆるくて、ほとんど進めなかった。
17時半停泊。夜になると雨が降り出した。


イカダ28
夜になるとイカダの丸太に吸い付いて来るプレコと言う魚。
空きボトルで飼う事にします。

イカダ31
釣った魚はさばいて干しときます。

頭や内臓は釣りエサにします。これで無限ループで食料が手に入るのです。

イカダ30
豆ごはん&魚でアマゾン飯。


行程↓
アマゾン地図5


6月27日
6時過ぎに出港。昨夜の気温は暖かかった。朝は寒い。天気はどんよりした曇り空で、今にも雨が降りそうだった。
流れに乗った後は順調に進む。途中、分かれ道を左の細い流れに入るとかなりスピードアップ。でも、川幅が狭く、100mくらいの場所で、気が抜けない。立ち木にこのスピードで当たったらと思うとゾッとする。
1時間程で大きな本流に戻った。集落の手前で雨が降り出す。
16時半に停泊。大きな集落の近くは、中洲が多く、流れが複雑で、風も強く岸に向かって吹いた。今日も結構漕いだ。釣りをして、結構釣れた。


イカダ32
流れが複雑な中洲地帯。この直後流木の山に引き寄せられる様に流されて、あわや衝突かと思って必死で漕いだ。
当たる寸前で突然流れが変わって衝突は免れた。

ある程度流れを予測出きる様にはなってたつもりだったけど、想定外の流れもあるんやね。

行程↓
アマゾン地図6


6月28日
夜中に雨と風の音で目を覚ます。支柱が抜けて夜営地から離れだした。外は風雨で何も見えない。とうとうアマゾンが牙を剥いた気がする。
しばらく風に流されて、中洲に漂着した。一安心。
朝、文ちゃんのひざが悪化したので、対岸の集落の病院へ行った。
イカダで行くのは無理だったので、下流の岸に停泊してペケペケを呼んだ。
10時に再出発。風はそこそこ強い。追い風気味なので早く進んだ。
15時にオレジャーナ着。足の指が痛いので、しばらく横になった。夕食は久しぶりに外食して肉を食べた。



夜中に漂流した原因はコレ!
水位が下がってイカダが座礁するのを恐れて陸地から少し離れた砂地の水中に停泊用の棒を挿した事。
水中の砂地なので深く挿してもグラついてくる。
天気が安定してる中ならば問題無いけど、この日は夜中にスコールの強風に直撃された。
強風のパワーに押されるイカダ、むしろ家は風の抵抗を受けやすい形。
で、耐えきれずに棒が抜けて流された。

漂流中は生きた心地がしなかった。
暗闇の中、猛烈な雨で視界5m。どんな速度で、どの方向に流されてるかも分からないし、何より大きな船が来たら、向こうも気付いてくれないし、避けてくれないだろう。衝突して木っ端微塵…死…

砂浜が見えた時どれだけ安堵した事か。雨の中寒さと恐怖に震えながら飛び出して急いで陸に棒を挿した。

これからは水中停泊パターンはなるべく避けようと心から思った。


イカダ34
進行方向の左側にオレジャーナの町が見えて来ました。
次の町がどちら側にあるのか、これすごく重要。

イカダを力いっぱい漕いだ時の速度の遅さをナメたらアカン。
下手したら町に寄れずに通過してしまう恐れがあるから、早めに寄っておきましょう。

イカダ35
コンタマナよりは小さいけど、なかなかの規模の町です。
モトタクシーも走ってます。

イカダ36
停泊地。
町の近くは、蚊が少ないから快適です。
あと、流れも緩いし水深もあるから棒もがっちり挿せる。

行程↓
アマゾン地図6

イカダメモ↓
イカダメモ停泊1
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