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7月3日
5時45分出発。朝6時10分までは蚊が多かった。
途中、大幅なショートカットがあり、地図とかなり異なったルートを通った。
ショートカットの出口付近は支流が多く、流れがどちらに流れているのか分からなかった。行こうとした方向には流れてなかったり、行きたくない方向に流されたり、まさに流れまかせだった。早い流れの場所は、気が抜けなかった。
右岸に大きな集落があったので立ち寄ってみた。サンマンと言う村で、500人の人口らしい。ホテルや売店もあった。
イカダが着くと、子供達がいっぱい来た。この村で水をもらい、釣り針等を買った。売店の人にバナナを大量にもらう。
イカダ出港はたくさんの人に見送られ、村のラジオでも見送られ、さらに船で追いかけて来た人にスイカもいただいた。良い村で立ち寄って良かった。
ゆっくりした流れをずっと流れて、プカプンカ村の対岸に停泊する。17時半。近くに居た人としばらく話をして、魚とパパイヤをいただいた。


イカダ54
サンマン村のみなさーん、イカダが来ましたよー。
あっと言う間に沢山の子供達がやって来て、囲まれました。大人達は遠くから見てます。

イカダ48
子供達をゾロゾロと引き連れて買出しします。

イカダ49
売店の裏で井戸水をもらう。
おばちゃんにイカダの事を話すとバナナを一株もらいました。

イカダ50

イカダ47
帰り道、久しぶりにコーラを飲む。
甘い炭酸飲料最高!イカダに冷蔵庫があればなー。

イカダ51

イカダ57


イカダ55
さて、出航!
さようならサンマン村。

イカダ56
売店で少し話しをした人が、わざわざ追いかけて来てスイカを2玉くれました。

サンマン村の人達やさしすぎ。

イカダ52
ゆっくり穏やかに流れるイカダの上で、早速スイカいただきます。
気分は夏休みって感じ?

イカダ58
プカプンカ村の対岸に停泊。

イカダ53
ボクチコと言う魚をいただきました。こいつは内臓のエサでは釣れないらしいです。
ウロコ取らないといけなかったり、小骨が多かったりするけど、素揚げでいただきました。味は美味。

行程↓
アマゾン地図10


7月4日
6時過ぎ出発。流れ出してすぐに船が近づいてきた。昨日話をしたアレキダンドルだ。ユカとバナナをもらった。
今日は川が分かれる日だ。右の流れに入るとウカヤリ川、左の流れはプイナワ川。会う人みんな声をそろえてプイナワ川の方が
良いと言うので、左の流れに入る予定だ。なるべく左岸を進む事にする。
流れの早いショートカットを通り、本流に出ると、分岐点にあるフアニート村が見えてきた。なかなか大きな村で、人口1000人を
超えてるらしい。インターネットもあるんだとか。また船が近づいてきてスイカをもらった。左の流れに入ると、ゆるやかに流れて行く。
もう一つ分岐があると地図には出てたけど、無かった。無事にプイナワ川に入れた。16時半停泊。オールを直す。


行程↓
アマゾン地図10


7月5日
6時過ぎに出発。オールをいじったけど、調子が悪いので近くのプラヤに漂着して直す。
天気は曇っている。風はあまり無い。
ランチャが多くて何度も避けた。ボリーバル村を過ぎた辺りで、船が近寄って来た。村の先生達の買い出しの帰りらしい。
少しイカダを押してもらった。その後はカーブも少なく、追い風でスピードアップして進んだ。結構岸に寄せられてオールを力いっぱい漕いだ。流れは早い。17時停泊。流れの無いプラヤで泥が身長ぐらい溜まってる。


イカダ59
ボリーバル村通過。
大きな村らしいけど、見た感じ小さい。中に広いのかな?

イカダ60
ボリーバル村で買出し帰りのひょうきんな英語の先生と生徒らしい。
川の真ん中まで押してやるって感じだったんだけど、エンストしたり立ち木にぶつかりそうになったりと、ヒヤヒヤした。
けど、最後は真ん中に連れて行ってくれた。ありがとう!

行程↓
アマゾン地図11


7月6日
6時過ぎ出発。
釣り糸を垂らすと良いサイズのカネーロが2匹釣れた。天気は曇り時々晴れ。風はそれほど無い。
相変わらず流れはそこそこ早い。カーブでは外側に行ってしまう。今日はやっと日の丸の国旗を作った。これで日本船籍だ。
昼になると雷が遠くで鳴り出して、空模様が怪しかったので漂着して雨をやりすごした。それほど降らなかった。
その後は晴れて、とても暑くなった。17時半停泊。結構な距離を進んだ。逆流する流れに右往左往しながら支柱を挿してロープを結んだ。
静かなプラヤで蚊も少ない。


行程↓
アマゾン地図12


7月7日
いつも通り6時過ぎ出発。明るくなって蚊も出ないこの時間が出発時間として最適だと思う。
水位の変化も無く、すんなり出発できた。朝からカネーロが結構釣れたので、早速捌いて干す。地図と比べると、大幅な
ショートカットがあった。川幅は狭く、流れはそこそこ早く、カーブも少ない。
昼になるとスコールに出会った。降りだす前に風で集落に押し付けられたので、ここで漂着して嵐をやりすごした。村人全員が見に来た。ヌエバエンカント村。
出発してすぐに次のスコールに出くわす。今度は川の真ん中。風で岸の方に押し付けられて、立ち木に当たり、その立ち木にロープを結びつけて嵐が去るのを待つ。すぐに上がったので出発。プラヤ沿いの集落を通り過ぎ、次のプラヤで停泊。
右のオールの棒を換えた。17時。


イカダ61
嵐が来るなー。
早めに避難場所を見つけてイカダを避難場所に寄せとかないとな。

イカダ62
がっちりと停泊の為の棒を挿した直後に、ハイ!来たよー。

こんな風の中ではイカダは進めません。

イカダ63
嵐が去ると、ヌエバエンカント村のほとんどの人が見に来たんじゃないだろうか。
だって人口60人だもの。

行程↓
アマゾン地図13


7月8日
6時半出発。今日も空はどんより曇っている。風も少しある。川幅も急に広くなったり、狭くなったりする。
風が強く吹けば、あっという間に岸に寄せられてしまう。あと、流れが早いので、カープの外側に押し付けられる力が強い。
左岸、右岸を行ったり来たりで、オールを漕ぐのが忙しい。昨日取り換えたオールの棒は、なかなか良い具合だ。
午前中は風が強く、昼はまたスコールが来た。岸に寄せてやりすごした。
尻のできものが痛くて、座るのも苦痛になってきた。どうして出来たのかは分からない。
17時停泊。魚の居そうな場所だけど、結局小さなナマズ2匹しか釣れなかった。


イカダ65
停泊地にて。
ここは大物が居るんじゃないかー?んー?
期待を込めて釣り糸を垂らしたけど…

イカダ64
時間切れー。
蚊タイムが始まるから、その前に蚊帳に避難しないと。

いつか大物釣り上げたいなー。

行程↓
アマゾン地図14

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