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ラリベラの岩窟教会
エチオピア正教の聖地で、ムスリムによる聖地エルサレムの占領で、巡礼出来なくなったから「それじゃあ、代わりのエルサレムを作ろう!」と言う感じで、建設された教会群。建造年代には諸説あるけど、12世紀から13世紀に造られたらしい。

10以上の岩窟教会が細い通路でつながってて、これらがまとめてユネスコ世界遺産に登録されています。


ラリベラ18

さて、高い入場料(300ブル、約1350円くらい)を払っていざ見学に出発!
屋根が少し残念。何百年の間風雨にさらされてたのに、今さら屋根が要るのか?


ラリベラ11
昼一番で行ったので、まだ教会は開いて無くて、どこからともなく現れた修道士が扉を開けてくれました。

ラリベラ12

一枚岩をくり抜いて造られた教会だから、柱と土台に継ぎ目が無いんです。
つくづく思うけど、岩窟ってスゴイ!

ラリベラ13

内部は薄暗くて、窓から少しだけ光が差し込んでました。
この空間も全て手作業で掘ったとは、とてつもない労力。

ラリベラ16

修道士さんがポーズをとってくれます。十字架がカッコイイ。
もちろん、ちゃんとお布施してきました。
ちなみにカーテンの向こう側は立ち入り禁止でした。ちらっと隙間から見たけど、またカーテンでした。

ラリベラ15

当時の壁画も残ってます。キリストはアフロだったんですね。
何かカワイイ。

ラリベラ14

細い通路や、真っ暗な通路が縦横無尽に走って、その先に突如教会が現れる。

ラリベラ17

この白い布でくるまれた柱には、人間の起源と終末が描かれているらしいけど、非公開で見る事は出来ないです。みちゃダメと言われると余計に気になる。

ラリベラ19

とどめは十字架の形に掘られた教会。
聖ギオルギス教会。上から見ると本当に十字架の形です。
周囲の壁には無数の人が一人入れるくらいの穴が空いていて、かつては修行僧が穴の中で修行してたらしいです。ミイラ化した修道士の遺体が入ってる穴もありました。




ラリベラの教会を見終えて、何か腕がチクッとするなぁと思ったら、ノミがついてました。
教会内に敷いてある絨毯やら布に住んでるんですね。
それからしばらく痒みと一緒に旅する事になりました。

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