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9月3日

アマゾン川イカダ上りの出発日がやって来ました。

タバティンガの対岸、ペルー側でガソリン買って出発。
ジャコモとフミちゃんは事前にブラジル出国を済ませて、ここでペルーの入国手続きをする。
俺はこの後もブラジルなので出入国手続きはしないで行く。

で大丈夫だよね?不法入国にはならんよね?

ドコドコとエンジンを響かせて出発して間もなく、ペルー海軍の前を通過しようとしたら呼び止められました。
パスポートチェックと、ジャコモのイカダの許可証のチェック。

これだけ大きいと目立つから、ジャコモはちゃんとコロンビアで取った許可証持ってる。だから問題無し。

俺の出入国も問題無し。

イカダ上り2


川を上る場合のコツは、なるべく端っこを進む事。
立ち木や障害物に注意しながら岸からの距離5mくらいを進むのが良いかと。

下る時には気にせず真ん中を流してたけど、上りはガソリンを消費するからシビアです。

イカダ上り1

初日の停泊はプラヤ。
これだけ大きいとロープも2本、引っ張るのも重たくて大変です。

イカダ上り3
停泊した後は網を仕掛けて魚を捕る。
網の長さは50m。一方の端っこをイカダに、もう一方の端っこを杭に結び付けて放置するだけ。

何が捕れるかなー。楽しみ。


9月4日

網には何もかかってなかった。
網目がデカイから大きな魚しか掛からないのか?

のんびりと出発。

イカダ上り11
ニキータしぶしぶ授乳中。

イカダ上り4
現在、イカダにはサル1匹、ニワトリ1匹、犬1匹、仔犬6匹。一時的に動物園みたいになってすごく賑やか。

イカダ上り5
最初見た時は目も開いてなかった仔犬達も日に日に活発になって、そこら中を歩き回る。

イカダ上り10
この後クチバシで突っつかれてました。
まだニワトリの方が強いみたいね。


プラヤ(砂浜)は流れも緩いから積極的にプラヤ側を進む。注意点は、水深に気を付ける事。
乗り上げたら脱出が大変だし、スクリューが地面に当たったら痛む。

一人が操縦して、一人が前方で棒を挿しながら水深を測る。
水深が浅すぎる場合は少し沖に進路をとる。

イカダ上り7
Isla de los micos(サル島)に到着。
あんまり進んで無いけど、今日はここまでにする。

網を仕掛けてのんびりしましょう。

イカダ上り12
小船の練習。

夕方から風が強くなって、とても寒い。


9月5日

仕掛け網を引っ張ってみると何か重たい。
引き上げると念願の魚が掛かってました。

イカダ上り8

長い間暴れてたのか、既に大分弱ってた。

イカダ上り9
念願の獲物、ゼブラキャット。ペルーでは”ドンセージャ”、ブラジルでは”ピンタイージョ”と呼ばれている。
サイズは小さいけど、良いんだ。

ぶつ切りにしてスープを作った。
めっちゃ美味しい、肉も引き締まってるし、可食部も多い。


昼飯を食べてから今日ものんびり出発する。


ある程度進んだ所で、集落の対岸のプラヤに停泊。

いつも通り網を仕掛けると、魚がいっぱい引っ掛かってた。
網から外す時に何匹か逃げられてしまったけど、6匹捕れた。

イカダ上り6
パロミータと呼ばれてる魚。ポップコーンじゃないよ。
小骨が多いので、骨切りして油で揚げて美味しくいただきました。

夜、現地の男性2人と女性1人がイカダに上がり込んで来た。
対岸の集落から来たけど、船が行ってしまって帰れなくなったらしい。
何してたんだろう?少し酔っ払ってた。

ジャコモが持ってたおもちゃのラッパを鳴らして船を呼んで、無事帰って行った。

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