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木曜日のカイアファールのマーケットを見た後、ミニバスで45分くらい走って

次の町はジンカ


このジンカでは、土曜日にマーケットがあります。
この辺りでは一番大きなマーケットです。

さぁ、見ていきましょう。
ジンカ8
大半は普通の服を着た人で、ちょくちょく民族衣装を着た人々が居ました。

ジンカ6
ここでもバンナ族が多かった。それにしても、足がセクシー。

ジンカ5
お酒を売る一角に特に民族が集中してた様子。
みんな酒が大好きなんでしょう。



このジンカマーケットに来た最大の目的は


ムルシ族に会うため。

女性は下唇に大きな皿をはめている民族で、見た目のインパクト大。いや、最大級。

ジンカ2

数は少ないけど、何人かのムルシ族を見かける事が出来ました。
目立つのですぐに分かります。
それと向こうから声をかけてきます。

写真撮らないか?

と。

ジンカ1

彼ら南部民族達は、自分達の写真を撮らせる事によって金がもらえる事、ツーリストが金を払ってでも自分達の写真を撮りたい事を知っている。
ちょっと我慢して写真を撮らせて金を得る。その金で酒を買う。
これが現代のムルシ族、及び南部民族の現状です。


彼らをそんなにしてしまったのも、ツーリストの責任。
挨拶も無しにいきなり至近距離からカメラを向けられてバシャバシャ撮られたら誰でも嫌でしょう。



ジンカ4

アチャリソウ(こんにちは)って挨拶すると喜んでくれる。でもそれ以上のコミュニケーションは不可能。
英語がほとんど通じないから。

写真を撮るお金の交渉をして写真を撮る。
一人2~3ブル。

やっぱり表情が硬い人が多かった。隠し撮りの方が自然な感じです。


ムルシ族がなぜ皿をはめるようになったのか、それは遡る事、奴隷貿易の盛んだった時代。人攫いや、奴隷狩りに遭わないように、自分を醜く見せたのが始まりでした。
悲しきルーツ。

現在はエチオピア政府が皿をはめる事を禁止する方向なので、そのうち消え行く民族である事は間違い無いでしょう。

ジンカ9  ジンカ10


ブラジャーをして、ハーフパンツをはいている。首には手鏡とプラスチックのホイッスルのファッションの人。

皿をはめてないし、頭にはサングラスのファッションの人。

ムルシ族のファッションもそのうち現代化する日が来るのか?

ジンカ11

ムルシの男性は頭ににプラスチックのカップをつけてました。
この感性を大切にしてもらいたいです。

ジンカ7
グッバイ!ジンカマーケット。

ジンカ3
グッバイ!ムルシ族。
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